ママさん看護師と常勤看護師の連携

私のいる病棟では育児短時間勤務を利用しているママさん看護師が多く勤務しています。
以前、日勤のシフトで困った状態が度々発生していました。時短勤務のママさん看護師の割合が多く、ママさん看護師が帰った後の業務フォローをできる常勤看護師がごく少数であるという状況です。

そして時短であるためか、看護計画評価をしてもらうことはありませんでした。
ママさん看護師も時間内に終わらせ業務を残さないようにしてくれていますが業務を残してしまうと「ごめんね。申し訳ない。」と申し訳なさそうに依頼されます。
他病棟の友人もママさん看護師の人数は多く状況は似たようなものでした。

度々常勤の看護師から困った話としてあがっていたのでシフトもなるべく常勤が複数名残るように配慮されるようになりました。
そしてママさん看護師にも状況を伝え看護計画評価をしてもらうようになりました。

シフトは常勤とママさん看護師の日勤の割合が配慮され同じように看護計画評価をしてもらうことで、以前よりも仕事がし易くなりママさん看護師の勤務終了時間を意識して時間であがれるように配慮していくことができるようになったと思います。

私の病棟ではこのような改善がみられましたがまだ改善しきれていない体制で勤務されているママさん看護師、常勤看護師の方は多いのではないでしょうか。

ママさん看護師の方は他病棟での経験や経験年数も長い方が多くフォローして頂くことも沢山あり、とても心強い方たちばかりです。
ママさん看護師さんを除いた常勤だけでは病棟はまわりません。

私もいずれは育児短時間勤務を利用して働くこと考えています。同じように思っているママさん看護師予備軍はたくさんいると思います。
逆の立場になったとき早く帰るということで申し訳ないという気持ちになります。まして業務を残し依頼をしなければならないなら、尚更です。
こんな気持ちを抱えながらママさん看護師は勤務しているのではないかと思います。

一緒に勤務をして患者さんを支える立場であることは変わりません。
双方の仕事しやすい環境が、保たれることで充実した仕事となり看護にも良い影響を与えることができるのではないかと思います。