摂食・嚥下障害看護認定看護師

摂食・嚥下障害看護認定看護師とは口腔、咽頭、喉頭の様々な機能障害を持つ摂食・嚥下障害患者に対して、個々の嚥下障害の病態に合わせた食事介助の計画、立案、実施をすると共にスタッフの指導や相談に応じます。

普段私たちが当たり前のように行っている「食べる」「飲む」の行為は神経や筋肉が複雑に関連し合って成り立つ機能であり、食・嚥下障害を持つ患者はこの当たり前の行為が難しくなります。
気を付けていないと誤嚥・窒息といったリスクがあり、とても危険な行為なのです。

そんな摂食・嚥下障害患者の為に活躍する仕事です。
呼吸器機能の評価、呼吸管理、リハビリの実施、セルフケアの支援などを行ないます。

受験資格は「日本国の保健師、助産師および看護師いずれかの免許を取得後、通産5年以上の実務研修、そのうちの通算で3年以上は摂食・嚥下障害看護分野で実務研修していること。」とされています。

窒息や誤嚥性肺炎、脱水、低栄養などの生命危機の原因ともなる摂食・嚥下障害のリハビリは今後より必用とされていくでしょう。