日本交流分析学会の交流分析士

交流分析士とは人との関わりや行動パターンから分析する心理療法で、フロイトの流れをくむアメリカの精神科医、エリック・バーン医師によって提唱されたものです。

交流分析というのは、簡単に言うと心と行動を快適にする心理学です。人間の行動を理解するための方法を体系化しています。

日本交流分析学会
受験資格:大学または同レベルの学力があること、医療、心理学、看護、保健衛生などの職業に従事した経験があることが条件となります。その上で日本交流分析学会に入会、講習会や学会などへの参加を行い、3年経過した後に受験資格を得ることが出来ます。

資格取得後:医療機関や、施設、企業などにおいて「心のケア」を行うとともに、交流分析を用いて、その置かれた環境の中でよりよい人間関係を築くことができるように関わります。

給与:施設によって様々です。時給換算で1000~10000円と幅があります。施設や雇用条件にもよりますが年収200~400万が平均とされています。正規雇用以外にも非正規雇用の掛け持ちなど、交流分析士を必要としている施設は多くあります。

日本交流分析協会
こちらは別の団体で、「初級」「2級」「1級」「インストラクター」「准教授」「教授」「TA心理カウンセラー」と認定資格にレベルがあります。