皮膚・排泄ケア認定看護師の役割

皮膚・排泄ケア認定看護師とは、ストーマ(人工膀胱や人工肛門)を造設された方のストーマケアをすることや、床ずれによって起こる創傷や失禁によって起こる肌のトラブルのケアを専門的に看護することが出来る資格です。

他の看護師への指導や相談など、横断的な役割が期待されます。
資格取得の為には、半年間学校に通わなければなりません。学校に通われている方たちは、看護師として働いた経験がある方がほとんどで、多くの方が休職をして資格取得に専念されています。
そして、資格取得後は復職を果たし、皮膚・排泄ケア認定看護師として活躍をされています。
まだまだ認知度の低い資格ですが、患者さんが生活をする中で、皮膚トラブルによる肉体的・精神的苦痛が無いようにする為のとても重要な看護業務なのです。
資格取得者は、排泄ケアや失禁ケア等に関するイメージを良くして、患者さんが通いやすい環境づくりをする役割も求められています。
ストーマ外来を行う病院で働く方も多いです。