訪問看護認定看護師の役割

訪問看護認定看護師とは、在宅生活の安定と実現を目指し個々の状況に応じた援助、支援を行う在宅ケアを専門領域とする看護師です。

受験資格を得るには実務経験5年以上のうち3年以上の在宅ケア領域での実務経験、医療処置および管理を要する療養者の訪問看護を5例以上担当した経験が必要です。そして、6ヶ月以上の教育課程を受けます。

人工呼吸器を装着していたり、酸素療法を行っていたり、胃瘻などの利用者など在宅療養をしている人、これから始めようとしている人、またこれからできるだろうかと悩んでいる人に対して、ご本人様、ご家族、主治医をはじめとする医療スタッフ、その他関係機関と連携をもち、利用者の方がよりよい療養生活を行えるよう援助を行います。
医療面でのサポートを多く必要とされる利用者の方、家族の方に対しても不安なく在宅での生活を送ることができるよう専門的な看護技術、知識を提供します。
利用者の「家にかえりたい」ご家族の「つれて帰りたい」という気持ちにお答えできるようサポートを行います。