看護師の勤務時間【2交代制と3交代制シフト】メリットは?

2000年ごろから3交代制・変則3交代制が減ってきています。代わりに2交代制・変則2交代制を導入している病院が増えてきています。就職を希望する学生へのアンケートによると、2交代制を希望する学生の方が多いという結果も。

2交代制は、病院によって大きく2つのシフトに別れます。
まず一般的なのが、日勤8時間、夜勤16時間というもの。そして12時間・12時間という病院も増えています。

2交代制は、休日が多く取れるのがメリットです。連続勤務時間は長くなってしまいますが、3交代制に比べて連休がとりやすくなります。3交代制にくらべ、疲労度も軽いという研究報告もあります。

3交代制のメリットとしては、一回の勤務時間が短いことから、ストレスが溜まりにくいという報告があります。勤務中の疲労、眠気なども少ないので医療事故も起きにくいのではないかという意見も。

ただ、様々な研究結果を比較すると、2交代制において人員配置や休憩時間の確保などの工夫を取り入れた場合、疲労度や眠気などが3交代制に比べて改善されるようです。

現在3交代制で、疲れが取れないという方は2交代制の病院への転職を検討してもいいかもしれません。拘束時間が長いのが苦手という方は、逆に3交代のシフトがあっているでしょう。

病院によってはロング日勤や日勤深夜など変わったシフトもあり、具体的にどうなっているかは求人票などでは詳しく分かりません。病院とパイプを持っている人材会社などへ登録して、コンサルタントに相談するのがいいでしょう。